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卒業検定(2回目)やってきました。

免許取得期限の失効が近づいている為、やむを得ず会社は有休を取り卒検に行って参りました。

昨日の予報では、台風20号が伊豆半島をかするということだったので、テンション下がっていましたけど、朝は雨も上がり路面も乾いていて、ほっとしました。


教習所に着き、日曜日に受けた説明をもう一回聞き、試験開始を待ちます。


おいら2度目というのに、またもや緊張してきました。


もう、マジ吐きそう。



どう緊張をほぐすか。。。


1回落ちてしまったわけだから、もう1回も2回も3回も変わらん!!

と、思うことにしました。





いや、2回も3回も落ちるわけはいかねぇ。。。

プラス1万 プラス1万 と、追徴金がかさんでしまう。


お小遣い制な既婚者にとってはその1万が1/3ヶ月分に相当してしまうので、なるべくなら、否、絶対避けなければなりません。



そもそも満点を狙わなければいいんじゃないか?

パーフェクトで検定合格すれば、それはそれにこしたことはありません。

けど、


せっかく減点方式なんです。


もう、おいら無理しない。

合格点に達すればいいじゃん!!(どのミスが何点減点かわからないけど・・・。)


と、いう考えで、自ら緊張を和らげ、嗚咽を無くすことに努力しました。



さて、順番が回ってきました。


おいらのもっている知識を完全に出しました。

ミラーを設定するときも、右足をつかないでやりました。


そして外周1周ならし走行です。

おいら、そのならし走行では、ある1つの課題を考えていました。


先日の対策で、急制動のとき余裕が無かったということがわかったので、「早く40キロに達して余裕をつくる」為に、ストレートでは低速でぶん回し、その感覚をつけました。


発着点に戻ってきて、試験始まりです。


緊張の度合いは、然程といった感で心の中では「いつもどおり、いつもどおり」と。

外周まわり障害物を越え、第1の課題のS字に入りました。

S字といえば、課題の中でも一番楽ではないかというぐらいな課題で、むしろ

『課題のならし走行』

と、いったところでしょうか?


余裕にいつも通り2速で入ったつもりでした。


けど、いつも通りではなかったのです。


ギアは2速だったのですが、スピードがいつもより遅かったのです。


「やばい、遅すぎた・・・」

と、S字の最初の右カーブのときに、アクセルを回しました。


そしたらです。


そしたら、思いのほかバイクがギューンってなったんです。

そのギューンってなった度合いは、ほんの少しなんでしょうけど、おいら思いがけないバイクの反応に、ビクーンっって、きました。


「やっべぇ・・・。ポールにあたる・・・。」


少し膨らみかけた軌道だったのですが、なんとかその場は通過することができました。

そして、信号で止まったときには、おいらの心臓の高鳴りは、ほぼMAX状態でした。

めちゃめちゃハートビートしました。


「やばい、俺、落ち着け。次は急制動じゃん。」


停止中、声が出るほどの大きい声で深呼吸しました。


そして、急制動。


さっきの先週通りに、一気に40キロまで速度を上げ、急停止しました。


そしたら、


全然余裕に止まるでやんの。


止まるまでに余裕があって、止まろうという意志があり、前輪ブレーキを「じわ~」、後輪ブレーキを「そーと」


そして、発進。

おいら二度はしませんよ。


ちゃんと、1速に落としましたよ!!



そしてスラロームです。

3速で入りました。

けど、いつもより若干遅めの通過でした。

ポールに当たっては失格。時間オーバーなら減点。

こんなところで当たってしまっては・・・。


確実に通過しました。


そこで、一深呼吸。


次平均台です。

ここも平均台から落ちたら失格。時間足りなかったら減点。

こんなところで落ちてしまっては・・・。


無理せず、渡りきりました。

たぶん練習のときより、1~2秒早かったと思います。限りなく7秒に近かったと思います。いや、、、6秒後半かも。きっと。



次はクランクです。

忘れません。絶対に。

前回と違うコースだったんですけど、ずーっと課題の順番を復唱してました。


クランクも、無理に低速で行かず、若干速度を出し、むしろ車体を安定させて通過することを考えて通過しました。


無事全ての課題を通過して、坂道発進に向かいました。


その頃には、もう緊張は抜けきっていました。


坂道も危なげなくクリアして、発着点に戻りました。


降りるまで、細心の注意をはらって降りました。

確実にいくつか減点されているわけですから。。。


最後に教官から

・スラロームが少し遅めだった

・平均台が少し早めだった

・ふらついたところがあった

と、言われました。


ほんと、よく見てますね。

バッチリその通りです。



終わってみて、前回とは違った気持ちで発表を待ちました。


だって、受かっている可能性があるのですから!!



そして発表です。

電光掲示板に自分の受験番号が光れば合格です。



合格でした!!!


もー、ちょー安堵の気持ちですよ。


有休取った甲斐がありましたよ。




午前中に終わったので、午後に免許センターに行き、免許をもらってきました。


いやー、思えば長かったです。

思い返せば、申し込みをしてきたのは今年の2月。

8ヶ月間もかけてしまいました。

最近なんて、おいらのまわりでじは、おいらが免許取得中なんて事を忘れている人も多かったですから。


これでようやくおいらも、世界がもう一回り広がったわけです。(結婚で世界はある程度限定されているのですが・・・。)


まだ、バイクを買う予定はありませんが、良きドライバーを目指し、より長く楽しみたいと思います。


--------------------------------------------------

二輪教習日記

 第1話  申し込みしてきましたっっ!!

 第2話  超初心者な心で

 第3話  テンパったオイラ、そして・・・。

 第4話  体との一体化

 第5話  繊細なブレーキング

 第6話  できない事の楽しさ

 第7話  雨が明けた金曜の夜。

 第8話  久々の乗車です。

 第9話  2週間ぶりの乗車だったんですけど

 第10話  風になる時

 第11話  ブームは、道路交通法をも動かせるんですね。
 
 第12話  息抜きだけど、息抜いている暇はないのだ

 第13話  遂に卒業検定やってきました。

 第14話  卒業試験(2回目)への対策

 第15話  卒検(2回目)に向けて

 最終話  卒業検定(2回目)やってきました。 


 
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[ 2005/10/19 17:32 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

卒検(2回目)に向けて

補習に行ってまいりました。

最後の最後までおいらには雨がつき物なのでしょうか?


何か煮え切らない感じで教習が始まりました。



昨日の考察をもとに、ダメだった課題を練習し、まぁなんとかいける感じなのですが。。。



明日は、ちょうど試験時間帯に、台風20号が伊豆半島に一番近づく時なので、強風かもしれないということ。


一本橋通過中、風が強かったら、落ちる前に通り抜けろとのことでした。

落ちたら即失格ですが、通り抜けて時間が7秒に満たなくても減点で済むから。



なんだかんだ言っても、もうなるようにしかなりません。


明日は絶対落ち着いて、切り抜けます。

[ 2005/10/18 22:08 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

卒業試験(2回目)への対策

さて、前日の不甲斐ない結果についての考察とそれについての対策を考えてみようと思います。


致命的なミスとして挙げられるものとして


・急制動時の後輪タイヤのロック

・エンスト

・クランク時での足つき


が挙げられます。



『急制動時での後輪タイヤのロックについて』

なぜタイヤがロックしてしまったのか。


タイヤのロックする過程を考えてみました。

急制動時、時速40キロから瞬時にスピードを落とすわけですから、荷重がフロントにかかります。

恐らくタイヤが路面に接地している面積が減り、車体がタイヤをブレーキする力が強くなり、タイヤをロックしてしまうんではないかと思う。

ロックしない為に、リア側の荷重が抜けているのを考慮してブレーキをかけなければいけないのです。

では、なぜにそこを考慮しないで、ブレーキを強くかけてしまったのか。


考えた結果、2点挙がりました。

・停止線までに止まらなければいけないという気持ちの焦り。

・停止までの余裕の無さ。


急制動時の進入スピードは、時速40キロ。

流れとして、速度を40キロに保ち、指定場所でブレーキをかけ停止線で止まる。

その40キロで保つということ。実際やってみると、保つというより40キロになってすぐブレーキをしています。

直前まで速度を40キロにしなくてはいけないという気持ちがいっぱいになり、恐らく助走の8~9割は速度の事だけを考えている。そして、残りの1~2割で止まることを考え出す。

今まで速度を上げよう上げようと考えていた瞬間、急に止まろうと考え出す。

しかし、それを考える時間は、ほんの少ししかありません。

速度が上がりきってから、止まるまでの時間が少ないから、焦ってしまい、止まろうとする気持ちが先走り、ブレーキを強くしてしまうという事が考えられます。


どうしたらよいか。

40キロの速度にする時間を短縮させて、停止するまでの時間距離を長く確保するということ。

気持ちに余裕を持ち、ブレーキをすること。

実際40キロで進入しても、停止線までの距離は、止まれる距離になっているのだから焦らないことです。


『エンストについて』

これについては、落ち着くというしか考えられません。

自分が今どういう状態なのかという事を把握すること。

その状況に応じたギアでバイクを走らせなければいけません。



『クランクの足つきについて』

クランクという個所は、低速でバランスを取りながら通過する場所です。

バイクという乗り物は、目線と膝が大事です。

不思議とバイクは、目線の方向に進んでしまうものなんです。

クランク内で、ポールの方に目線を向けてしまえば、おのずとポールの方に向かっていってしまいます。

目線は必ず進む方向。明日の方向を見なければなりません。

そして車体を安定させる為に、ニーグリップ。

速度が出ていないときだからこそ、バイクは不安定になります。

ぐらついたときに膝に力が入っていないと、上半身でバランスを取ろうとしてしまいます。

上半身でバランスを取ろうとすると、重心がずれ、振れが大きくなって悪循環になってしまいます。

そこはぐっと膝に力を入れ、車体を安定させることです。



以上のことを踏まえ、明日の補習を真剣に取り組んでいきたいと思います。


[ 2005/10/17 23:55 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(1)

遂に卒業検定やってきました。

昨日の大雨で、オイラ朝から気分が優れないのじゃ。

今日は、遂に卒検なんですよーー。

朝なんて、7時に起きちゃいましたから!!


「それでも今日は、天気予報で晴れって言ってたっけなー」

って、玄関開けたら、

路面濡れてるT_T


もー、緊張しっぱなしです。

オイラ、緊張するとタバコが恐ろしいほどススム君なんです。

それと比例して、緊張のあまり、嗚咽が・・・。


そんなこんなで教習所に着く頃には、雨も本降りになってきて。。。


うーむ。


今日は試験に着た人はオイラ含めて4人でした。


その中に挙動不審で、テンパっている女の子が1人あたふたしていました。


なんだかんだ言って、そういう人ほど受かる仕組みに世の中はなっているんですけどね。


で、オイラは走るの3番手。

雨もやまぬまま、前に走る人をみてました。


丁度おいらの前の人、

クランクで脱輪してしまったのです。


あう。。。


嫌なものみたよぉぉぉ。



テンションの乗らぬまま、おいらの番になりました。


まずは、外周1周ならし運転からです。

ならし運転の走行自体は、評価の対象とはならないのですが、バイクに乗る手順は採点に含まれているのです。


おいら、最前の注意をはらってバイクをまたぎました。

そして、恐る恐る発進。


・・・。


うむ。いつもどおりじゃ。。。


ブレーキ、クラッチを確認しながら走り、発着点に戻ってまいりました。


試験出発です!!!


なんで試験ってのは、緊張するんだろう。

恐らくいつも通りに走っていれば、誰もが受かる感じのものなんだけど、心の何処かに、

「落ちたらどうしよう・・・。」

っていう、邪念が生まれてきてしまうのが人間なんでしょうか?


何事も、そのプレッシャーに勝つか負けるかで、その後の人生が決まるんだと思います。



自分に負けるな。いつも通りに。。。


外周を走り、障害物、S字、平均台、スラロームと、まぁ何とか通過しました。


そして、前回はまってしまった急制動。。。


今日は雨だ。。。


と思ったのかなんなのか。


ブレーキに力が入ってしまいました。


その瞬間、後輪ロック!!!


Σ( ̄□ ̄|||)!!!  ヤバっ

とっさにバランスを立て直し、転ばず、停止線の前で止まることができました。



大丈夫だったという安心感か、減点だという不安感か、

その瞬間からおいらの歯車は崩れてきたのです。


急制動後の発進、突然バイクが

ガコンガコン

と、激しく揺れ、止まってしまったのです。

そう

エンストです


初歩中の初歩です。

急制動の時の4速のまま発進してしまいました。


もうおいら頭が一瞬飛んでしまいました。



よりによって、こんなところでエンストですか!?


そのままオイラは残りの坂道発進に向かい、細心の注意をはらい、なんとか発着点に戻ってまいりました。


バイクから降りるときまでが試験。

細心の注意を払って降りなけr


「クランク忘れてますよ!!」


と細心の注意をはらって降りようとしかけた瞬間、教官からの拡声器の声でオイラは


やってもーーたーーーー


と、再び頭が飛びました。


始まる前に

「コースを間違えても減点にはなりませんから」

そう言われていました。


そのまま、平然とクランクをこなせばいいのです。


しかし、それが今のおいらにどれだけ過酷なことか・・・。


度重なるミスで、おいら精神状態はかなり「こんらん」状態。


そんな状態で、今自分が何速で走っているかもわからない状態におちいってしましました。


クランクに入り、

なぜかおいら、ギアを落としたのです。


恐らく3速でクランク入ったら、またエンストしてしまう。2速に落とさなければ・・・。

とすでに2速だったおいらは1速に落ち、

「アレ?違う・・・、なんだ?」


と、そのまま足をついてしまいました。


意気消沈

その言葉は、今おいらの為にあるんだなと悟りました。


試験が終わり、合格発表が出るまで、約2時間待ちました。


当然落ちたことは、自分でも承知なのですが、心のどこかで

「採点で丁度ギリギリ受かってったって事にはなっていないだろうか??」

なんて、思っちゃっている自分がいるわけです。


発表は電光掲示板の自分の番号に光がついたら合格です。



落ちました

やっぱりです。

わかっていたのですが、やっぱり凹みます。



おいら、今まで25年間生きてきた中で、

「落ちる」

という挫折を味わったことが1度もありませんでした。


試験というものは、その前にそれに備えた十分な練習(勉強)があるわけなのですから、受かるのは当然な事

だと、思っていました。


それがどうでしょう。


なんとかなるんじゃね?

という何処からくるだかわからない自信は、あっけなく打ち砕かれてしまいました。



ちっぽけではありますが、挫折というものを味わいました。



長いブランクの後で、ちょこちょこって乗って合格しようとしていたおいらが甘かったようです。

そんなに簡単に受かるのなら、誰も苦労しないです。


体と一体になって走る乗り物だけに、体に染み込ませていなければダメに決まっています。


おいらの思い通りにならなかったバイク。。。


今回で教習日記が最終話になるという予定でしたが、あと数話続きそうです。
[ 2005/10/16 23:50 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(1)

息抜きだけど、息抜いている暇はないのだ

二輪教習日記ファンの皆様。

お待たせしました。

今日約4ヶ月ぶりに


復活してまいりましたっ!!

二輪教習日記を読み直したところ、最終乗車日が5月15日(日)となっているじゃないですか!!

約5ヶ月っすよ。

おいら、今の今まで何やってたんすかっ。。。

いやーね、6月からというもの、仕事に結婚式に引越しにって、どれもこれもピークに急がしかったんすよ。本気で。

そんでもって、ようやく最近落ち着いてき始めたということで、教習行って来たんです。

いや、そんなゆったりとした感じじゃないです。

行かなきゃならないのです。

しかも


なんでって、11月の末に失効してしまうんです。

だから、今日はおいら、

奮発して、

3時間入れちゃったぃ。

5ヶ月振りなのに。。。


重い腰を上げ、前回の久しぶりの乗車の時同様、1時間前に出発しました。


何より心配なのが、乗れるかどうかって事なんですよ。

もう5ヶ月も乗ってないと、感覚も全然残ってないような気がするんです。

しかも昨日のサッカーの筋肉痛でバイクすらまたげなかったら。。。

って、いろんな不安が頭の中を飛び交うのです。


無事教習所につき、乗車の準備をしていると、教官が、

「こんなに間があいている人、久々だよ。」

5ヶ月ですから。。。

そしてオイラしょっぱなからやってしまいました。


エンジンがかからない。。。

え? マジ?

なんか操作いるんだっけ??


ひとりあたふたしているオイラの近くに教官がきて、


「キー回してからじゃないと、エンジンかからないよ」

と、優しく声をかけてくれました。


おいら、   今日、  だめぽ


「久しぶりだから、外周3周まわろうかー」


「3周ですかーーー」


特別レッスンなんでしょうか?


いや、全然従います。

教習時間残り3時間を今日に全部ぶっこんでいるんですから。

今日中に「みきわめ」受からないと困るんです!!


最初の発進。緊張しました。

見事(?)つながり、発進できましたw


けど終始ぎこちないんですよね。

走り全体が。

乗れないことはないんですけど、全然だめなんです。


そうこうしているうちに、「急制動」と、「回避」をやることになりました。

以前の急制動はたしか30Km/hではやりました。

今回は、検定同様40Km/hです。

なんかね、びびっているんでしょうね。

40キロ出してパイロン越したらブレーキなんですが、パイロン手前からアクセル緩めたり、ブレーキングも最後にフワッと緩めて安全な停止をしてしまったり。。。

急制動ですから、とっさに止まらなければいけない練習なのに、なぜか安全に止まろうということが頭に入ってしまっているのです。

回避に関しては、全然ダメでしたね。

教官が指定した方向によけないといけないのですが、とっさの判断って、本当に難しいんだなって思いました。

回避しながらブレーキしてしまったり、反対側に回避してしまったり。。。

とっさのときって、ほんとテンパるんだなー、と。

一瞬どうしていいかわからなくなるんですよ。


と、ガタガタな感じで1時間目が終了しました。


1時間休憩後、2時間目で、休憩中オイラかなり消沈してました。


駐車場で車の中で休憩していた矢先、「ガチャピン」が奥さんと一緒に様子見に来ました。

オイラの免許獲得を心待ちしている1人です。

激励を受けて、「ガチャピン」が帰ったちょっと後に「こしこし」君が息子をを連れて見にきました。

「今がちゃぴんが来たとこだったよー」

「なんだぁ、みんな暇人だなぁ・・・。」

いや、君もだから。。。


いや、違うんでしょ?

みんなオイラが心配なんでしょ?

失効間近のおいらが、ちゃんと免許取れるかどうか心配なんでしょーーーー?

わかってます。十分承知です。

教習代金10万円をムダにはしませんから!!



と、プレッシャーをもらい、2時間目です。

2時間目はまず、課題「S字、クランク、スラローム、平均台」の練習からです。

前回まではなんとかできていました。

だからそのイメージを思い出そう、思い出そう、って、めちゃめちゃ頭働かせましたよ。無い頭を絞り尽くして。

一個一個、確実に確実に。

かなり神経とがらせましたね。

やっているうちに、感覚というものは思いだすもんなんですね。

進入のスピード。視線。アクセル、クラッチ、ブレーキのコントロール。

「あー、確かこんな感じだったー」みたいな。


続いて、波状路体験してから検定コースを走ることになりました。


1周目走っておいら教官に言われました。

「課題は思い出してきたみたいからある程度はいいけど、それ以外の普通の走り方がぎこちないっていうか、危なっかしいんだよね。アクセルコントロールが下手だよ」

ガビーンって字が、きっと頭の上に出たと思います。。。

低速ギアの多用と、発進の時に必要以上にアクセルを回していることを指摘されました。


発進の時に必要以上にアクセル回してしまう・・・、わかっているんです。

けど、ぶっちゃけ未だに体の何処かにあのときのトラウマが、残っているんです。

エンストが怖いんですよT_T

エンストが怖くて、必要以上に吹かしてしまうんです(坂道発進同様)。。。




3時間目。ラストです。教習ラストです。

始まる前に教官に

「今回は、みきわめです。受からなかったら伸びますけどね。まぁ、今の状態なら危ないですけどね」

って、おーい。危ないのかい。ヤバイのかい。

いや、内心気付いてますとも。

走っている本人ですから。


あー、マジでおいら後にひけねー


「緊張感もって、本番だと思って走ってくださいね。」

その言葉、ズシーンってきましたよ。



今ここで落ちたら、11月20日(失効日)に間に合わないかもしれない・・・。しかも追授業代金・・・、おいらもうお小遣い制だ・・・、ムダに使えない・・・。


もう、おいら必死です。


必死でアクセルコントロールなめらかにしましたよ。

アクセルも無駄に吹かしませんでしたよ。

低速ギアは全然使いませんでしたよ。

確認も大げさにやりましたよ。


気が付く事、全部やりましたよーーーー。


どーですかー、教官!!


ふふふ、おいら自分で走ってて、いけたと思っちゃいました。


「じゃー、残り時間課題練習しようか。苦手なやつだけ練習すればいいからね。」

うーむ。苦手といえば、クランクの出口と、全然やってない急制動かな。。。


ということで、クランク1回やったあと、急制動をやることにしました。


そこからが、悪夢の始まりだったみたいです。

4~5回やったんですが、どれも全然ダメ。やり直しの嵐。

手前でアクセル緩めるわ、タイヤロックするわ、停止線を超すわ、もう散々です。

やばい、

時間が無い・・・。

次できなければーーーーー。


おいら、もー、うわーーーーー、って感じで。


最後見事できましたよ。



バイクを片付けて、最後に教官から

合格かな。。。それとも・・・?


「とりあえず合格です。」


よっしゃーーー。

もーまじほっとしました。

まじ微妙で、変な汗かいてましたよっ。。。



卒検は来週に予定しております。


2輪教習日記も来週で完結できるようにしたいものです。


[ 2005/10/10 23:59 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

ブームは、道路交通法をも動かせるんですね。

 今日の教習は、クソつまらないシュミレーションを1時間、学科を1時間と、教習については何も書くことがありません。

 何にも無いのかYO!!

 と、言う人がいたらごめんなさい。


 では、今日教習所で話題になったことについて書いてみたいと思います。

 AT限定自動二輪免許って知ってますか?

 平成17年6月1日から施行になるらしいのです。

 ビックスクーターが流行っている昨今、さらに拍車をかけようという試みでしょうか?

 AT限定のメリットとして挙げられる点は、クラッチ操作が無く教習時間も3~4時間短縮され、その分料金も下がります。

 例えば「ビックスクーターに乗りたいから自動二輪免許取るぞ!!」

 と、言ってる人には免許を取りやすい状況になるわけなんです。


 ただ、取りやすいというのは、どうなんだろうか?という疑問点も出てきます。

 どうやら教習や技能試験で使われるバイクは、大型が600~650cc、普通が300~400cc、小型限定が100~125ccと規定されているようです。

 YAMAHA「マジェスティ」や、HONDA「フュージョン」に乗りたい!!って思って、AT限定を取ろうとしたとき、教習所で使用するバイクは、AT限定自動二輪(普通)ってわけですから300cc~400ccのバイクとなります。

 教習所でどんなバイクを使用するかわかりませんが、おそらく400ccのビックスクーターになることは、間違いないでしょう。

 400ccのスクーターともなれば、車体はものすごくでかいはずです。

 しかし、コースは普通自動二輪と同じコースになるわけなんです。

 そうしたとき、直線や坂道発進なんかはなんら問題なく、むしろクラッチ操作がない分、楽勝なんですが、クランクやら平均台なんかはどうなんでしょう?

 タダでさえ狭いクランクや、クラッチ操作で調節することのできない平均台。

 まず、前輪が見えないんじゃないでしょうか?

 しかも、AT限定のターゲットは、若い女性。

 普通に免許取れるんでしょうか?と、疑問が残ります。


 免許取得後、ビックスクーターにしか乗らない。って考えている人には、今後も乗るんだから練習がてらにいいかもしれませんけど、なんでもいいから免許取りたい。って思っている人は、あえて難しそうなAT限定をとるより、普通自動二輪で免許を取ってしまったほうがいいと思います。

 クランクや平均台が合格できなく、何度も補習をやるようでは、時間も短く、料金安く、というつもりでAT限定にした意味がないわけです。

 
 車の免許は、乗るつもりがなくても一応取ったり(就職の時に必要だっり)するわけで、免許取ったらこんな車に乗りたい!!って、なにも考えないで免許取得する人は多々いると思います。

 けど、バイクの免許は、乗る予定も無いのにとりあえず取っておこうなんて、考えて免許とる人はいないと思うんです。

 バイクの免許を取るということは、少なからず自分がどんなバイクを乗りたいかという事は前提で決まっているはずなんです。

 バイクの免許は、乗りたいから取るんです。

 免許取得時に、「何に乗りたいからこの免許。」

 といった、選択肢が増えるのはいいことだと思いますが、オイラ的にはAT限定というのは、全く意味無いように思えます。

 たぶんバイクのAT限定は流行んないんだろうなぁ・・・。

 (勝手な推測ですが・・・。)


[ 2005/05/23 23:17 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(5)

風になる時

 ふっふっふ。

 ふははははは。

 お待たせしました、二輪教習日記の愛読者様達よ。

 遂に、ついに、ツイに今日にて復活です。

 
 怪我をしてから約1ヵ月半程経ちました。そして約1ヶ月半ぶりの教習、そして約1ヵ月半ぶりにバイクをまたぐわけです。

 あなたどんだけこの時を待ちわびていたと思いますか?

 やっと友達がくれたグローブで、クラッチやらアクセルやらブレーキを操作することができるんですよ。

 あー、すごいドキドキする。

 久しぶりのバイクに。

 ちゃんと発進できるだろうか・・・。こればっかはホントドキドキします。

 まず教習いく前にイメトレです。

・・・。ドキドキしすぎてイメトレができんっっ!!!Σ( ̄□ ̄;||)!!

 まずいっ。中学生のはじめての告白みたいなドキドキですよ。


 昨日の夜に、友達と遊んだマウンテンバイクでの筋肉痛が気になってきたり、くしゃみをしたら傷口が「ずきーん」と痛んだり。

 よくない邪念が・・・。
 いらないことが妙に気になってくる・・・。しかも言い訳にしか聞こえない・・・。くぅ~。

 
 よっしゃー出るかっ!!向かうかっ!!

 と勢い任せにヘルメットとグローブを持ち、出発です。

 1時間前に!!

 こんな状態じゃいられなく、たまらず出発です。


 30分も前に教習所に到着し、待っている時間に教習本や試験の経路図を見たりして心を落ち着かせようとしました。

緊張収まらぬまま乗車になったんですが、ふと見ると教習車が違うではないですか!!!

 以前は「CB400SF」というバイクだったのですが、「ZRX-Ⅱ」というバイクに変わっていたのです。

 しかし、バイクが変わったところで、約1ヶ月半ぶりにバイクをまたぎ、バイク経験が浅いオイラにとっては、どこがどう違うかなんて全然わからなく・・・。

 
 さて、緊張の発進ですが、一瞬やりかけてしまいました。半クラの感じを忘れかけていてクラッチをレバーを離す速さが早く、いきなりギューーンとなってしまい(わかるかな?)一瞬焦りました。

 焦ったのはそれだけで、ぎこちなさが残るものの、後は感が取り戻せてなんとかなりました。

 ただ、オイラがびびっていたのは、平均台でもなく、急制動でもなく、坂道発進なんです。

 坂で止まる=怪我 という、トラウマみたいなものがあるみたいで、坂道で止まるという行為がとても緊張感があったのです。

 しかし教習での坂道発進では、こないだのように足がつかないわけでもないので、そこが唯一の救いでした。

 教習所に行くまでに、坂道発進のポイントは何度も熟読したおかげで、危なげなくクリアできました。


 何はともあれ、無事久々の教習が終わったわけなんですが、実感したのは、

 やっぱり、バイクは気持ちいぃ

 ってことです。

 こんな天気のいい日に、風を感じながら走っているオイラ。2時間を、十分味わって乗ってやりました。

 走っている最中、酔っちゃいましたよ。

 自分にw 

 ますますバイク欲しいっ!!って、思っちゃいましたよ。

 
 NEWグローブの使い心地なんですが、すばらしいです。以前まで友達からヘルメットと一緒にレーサー用みたいなグローブを借りていたわけなんですが、体のわりに手が小さく、LLのグローブではどうも指のところが余っていたのです。だから方向指示のスイッチを押そうとしたときに、クラクションのスイッチにあたってしまい、焦ることもしばしば。

 しかしこのグローブは、ほんとに手にフィットし、とても使いやすかったです。バイクにとって力を伝える重要なところなので、走りやすさみたいなものも感じられました。

 友に感謝ですね。

 謝謝。

 
 次回は、これまた一週間後。

 次は最後のシュミレーションです。

 おいら、着実に免許に向かってます。


[ 2005/05/15 19:20 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

2週間ぶりの乗車だったんですけど

 いやー、この時期は教習所も満員御礼なわけで、なかなか予約が取れないんですよ。

 今日はもう、2週間ぶりですよ。2週間ぶり。

 1時間目は法規走行のシュミレーション、2時間目は危険予測ディスカッションなわけで。


 ただでさえ乗りにくいシュミレーションの機械。さらに2週間ぶりときたわけだ。

 まず、エンジンかかりませんでした・・・。

 キーまわしてなかったんですw

 ウインカーが出ませんでした。

 ウインカーは左がわについていますw

 右折するときに、逆走してました・・・。


 もう、がたがたでした。


 あー、俺もうバイクの乗り方忘れちまったよ・・・。


 なんて、思って次の時間の実車の乗車。


 まー、そこそこは乗れてました。(ぶっちゃけ坂道発進で5回連続エンストしちゃったんだけど・・・。アクセル吹かしまくってハンクラでつながったーって思ってたんだけど、後ろブレーキを緩めるの忘れてて、すぐエンスト。すっかり、忘れてました。)


 そんなことよりね、根本的に今日はだめだったんですよ。

 あがんねー。

 
 今日は、バイクを乗っていても、なんにも楽しくなかったんですよ。これっぽっちも。

 ただ2時間を消化したってくらいで、気持ちが全然ついてこなかったんですよ。


 なんだろうね。


 最近やな夢見たり、頭痛気味だったり、と、テンション上がりきらないんすよね。


 去年の今ごろも、丁度頭痛があり、季節的なものかもしれません。


 とりあえず、昔買った頭痛薬のんで明日に備えます。





[ 2005/03/23 10:41 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

久々の乗車です。

今日の目覚めは、やってしまいました。

 「なんとも目覚めの悪い朝だなぁ・・・。」

 と、時計を見たら8時を回っているじゃないですかーー。

 携帯の目覚ましは??

 
 うぉ、マナーモードじゃん・・・。


 気持ち焦らず会社に、半日有休の電話をいれました。


 それにしても、目覚めが悪い。ぼーっとしてる感じだな。


 今日は、教習2時間入れていて、仕事もたくさんあったので、午後を待たずにすぐ会社に行って、バリバリ仕事をこなしてきました。


 今日は、例の4つの課題(一本橋、スラローム、クランク、S字)+踏み切り、坂道発進をしました。

 友達が、「一本橋、クリアしてしまったか・・・、つまらん。もうあとはまるところは、坂道発進しかないな。」

 と言っており、教習1週間ぶりなだけあって、最初の走りはぎこちなかったです。


 まず外周を走り、踏み切りのところまで入ったら、ギアを1速まで落し止ります。

 そして、左右確認して発進。

 踏み切り通過した直後に2速に入れ、坂道の中腹で1速まで落し、止まります。

 さぁ、坂道発進。

 リアブレーキペダルを踏み、アクセルを強めに吹かします。

 そして、ハンクラ、リアブレーキを放していき発進。


 うーむ、思ったより楽だ。


 このあいだ、林道で坂道発進ができなかったんだけど、今回はなんのことなしにできました。

 おそらく、こないだできなかったのは、ハンクラがうまくできてなかったんだと思いました。

 平地で発進するより、デリケートにクラッチをつないでかないと、エンストしてしまうんですね。


 そして、そのあと4つの課題をエンドレスで練習。


 次の時間は検定コースを走ったあと、またエンドレスで4つの課題を練習。


 ふと思ったんですけど、バイクに乗ってるときって、嫌な事とか吹っ飛ぶんですよね。バイクの事しか考えない。

 なんか、走ってると嫌なことがあっても、もやもやしてても、気持ちが楽になってきちゃうんですよね。

 不思議です。


 そして終わった時には、いつのまにかに、みきわめが合格しており、1段階終了してしまったのです。


 ただひとつ、教官から言われたことは、

 「姿勢がよくないな」

 と、いう事。

 気を抜くと、ニーグリップ忘れてしまうんですよね。


 おまけで、1段階合格ってことなのかな?


 家に帰り、頭がまだまだボーっとしているので、熱を測ってみました。


 そしたら、



 37.3度。


 ぼーっとしてるわけだ。


 あったまって寝よ。



 まー、無事一段階ストレートで通りました。これから2段階は、姿勢を意識して走りたいと思います。
[ 2005/03/10 10:32 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

雨が明けた金曜の夜。

少々今日の教習は、不安そのものでした。

 昨日の一本橋のできなさに加え、大雪警報。

 神はオイラを見捨てたね。。。

 まー祈ってねーから、しょうがあんめい。。。


 急に仕事を回されるのを恐れて、7時20分からの教習だったんですけど、定時で上がって早めに教習所に行き、駐車場でマッタリしていたんです。

 そしたら、どんどん強くなってくる雨、

 そして一瞬やんだと思ったら、急にパチパチ車になにか降ってきたんです。

 ヒョウっすよ。ヒョウ。

 BB弾を惜しげもなくばら撒いたように、あたり一面白くなりました。


 「尋常じゃねぇ・・・。」


 と、不安要素満載で始まりました。


 今日は一本橋、スラローム、クランク、S字。

 まず一本橋です。

 教習が始まる前に、友達から、

 「とりあえずさ、渡らなきゃ意味ねーから、タイム気にせず渡ってみなよ」

 と言われていて、その通りにやってみたんです。

 一本橋の4つの鉄則を胸に。


 最初に勢いよく橋に入り、その瞬間に、めちゃめちゃ遠くをみてやりました。明後日の方です。そーすると、自然と姿勢がよくなるんですね。

 「今、オイラは一本橋を渡っているんじゃない・・・、平坦な道をまっすぐ走ってるんだ・・・。」

 と思い込むように、下は一切見ません。

 そしたらどうでしょう。

 6.9秒


 おぉぉぉ。

 合格ライン7秒に対して0.1秒ロス。


 いけるじゃねーか。

 次やったときは、余裕に7秒以上いけちゃったわけなんです。

 なんでオイラはこんなにスランプ気味になっていたんでしょうか?くらいに楽勝だったんです。

 S字、スラロームは荒削りながらも、ニーグリップと目線に注意して、なんとか走れる状態です。

 ただひとつ。

 クランクです。

 非生活圏外なあんなに細い90度カーブなクランク。

 少々てこずってます。


 最初の右に曲がるところはいいんですが、次に左に曲がるとすぐ車線に出て、左に曲がらなくてはいけません。

 その出口付近が、少しだめなんです。

 なんというか、、、

 クランクは2速で入っていっているのですが、超低速でその最後の左折時に左ウインカーを出す際、クラッチを握ってしまっているのです。

 その時に手元の操作が忙しくなり、かつ車線に車が走ってきたときなんざぁ、てんぱっちゃうわけなんです。

 
 次の目標は、クランク出口付近です。

 いやー毎日毎日、目標があって充実してるぞ、諸君達よ。

 指を加えて読んじゃっている諸君達。

 教習行きなさい。

 がはははは。
[ 2005/03/04 10:25 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

できない事の楽しさ

 昨日のブログは久々に休んでしまいましたよ。

 ドラクエ8に思いのほかはまってしまい、更新ができませんでしたよ。


 今日の教習に対しては、いつもと違った緊張感がありましたよ。

 急制動の予定だからです。

 教習所内のストレートをぶっちぎって(40Km/h)からフルブレーキ。

 しかも雨がちらついて、おまけに雪予報なんてでちゃってる、GOODでBADなコンディションなんですもの。

 それプラス友達が、

 「今日、教習覗きに行くわ~。雪降りそうだしw」


 めちゃめちゃコケるの期待してるじゃないですかーーー。

 人の期待と、薦めるものは、ことごとく裏切るのがオイラの心情。

 
 「こけませんよ。     痛いから。。。」


 そんな思いで教習に向かいました。


 まず外周を2周走った後、教官に

 「いろんなとこ走るから、ついてきて」

 と言われ、ついていきました。

 
 そしてオイラの走りを見て、気づいたのでしょう。

 「今から、止まるときはリアブレーキのみで止まって」

 
 そう、オイラの癖。フロントブレーキが強い事。しかも、どんな状況下においてもフロントブレーキが強い。

 だから、いっつも止まるときは、ガクンガクン車体をつんのめりで止まっているんですね。

 フロントブレーキをかけた時、車体の重心が前にいきます。

 そしてハンドルが不安定になり、車体もバランスが崩れます。

 まさにそれです。今のオイラ。


 外周を使い、フロントブレーキのみ、リアブレーキのみ、フロント+リアブレーキ、と、ブレーキを知ってもらおうという感じです。

 
 そのあとに、2輪用S字、クランクなどをひたすら走りました。

 やはりフロントブレーキが強いんです。

 超低速になったときに、フロントブレーキを強めに使ってしまい、ガクンってなっちゃうんですよ。
 
 それはわかってるんです。フロント使えば車体が不安定になる。わかってるんです。

 けど、使ってしまうんですよ。反射的に。。。


 そして、極めつけには一本橋にはいったのです。

 おぃおぃ、急制動はやらないのかーーー?なんて、思いながら。

 その時、今までごまかせていたものが、すべて出てきてしまったのです。

 幅30cm、長さ15mmの一本橋。

 これが渡れないんです。

 足がついたり、脱輪してしまったり、と、何回かトライしたわけなんですが、ことごとくダメでした。

 なんというか、確実に全体的におかしいんだと実感しました。

 「やべぇ、俺・・・、乗れてねぇ・・・。」

 この一本橋にハマりそうだという一抹の不安を感じずにはいられなくなってしまいました。

 

 教習が終わり、覗きにきていた友達達から、、やはリアブレーキに関する指摘をもらいました。

 リアブレーキ覚えないと、免許取れないじぇ!!

 
 そして家に帰り、友達から借りていた

 『ヤングマシン別冊付録 2輪免許 攻略ガイド』

 という本を開きました。

 
 1本橋4鉄則
  ・視線は終点のさらに先
  ・ハンドルは小刻みに
  ・勢いをつけ、まっすぐ入れ
  ・リアブレーキを使え

 まず、今日の一本橋について思い返してみます。

 視点は、かなり手前。むしろ、車体が落ちるんじゃないかという不安感で前輪らへんに意識が集中。

 ハンドルはバランスが崩れた!ってなったらハンドルを切る始末。

 ゆっくり走らなきゃいけない、ということが頭にありすぎて、最初からヨタリ気味。

 ブレーキは、バランスが崩れてから開始。そしてフロント。


 とまぁ一目でわかるよう、赤点先生進研ゼミだったら、赤字すぎてインクが無くなってしまうんじゃないかという内容だったんすよ。

 これから寝るまで、その本を熟読して、イメージを叩きつけようと思います。

 明日もまた教習なんですよね。

 明日は、明日こそは、そのどうしようもない悪い癖を少しでも無くしていかなければいけません。

 あーー、今オイラは壁にぶち当たっているのかーーー。

 リアブレーキという壁に。

 車に乗っているときは、右足でブレーキしているのに、なんでバイクに乗ったら、フロントを強くしてしまうんでしょう・・・?


 きっと、上半身に力が入ってしまっているからなんでしょう。


 腕は、添える程度に。。。

 心がけます。。。
[ 2005/03/03 10:24 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

繊細なブレーキング

 毎日毎日、ここは教習日記か?

 なんて思っちゃうくらい教習ネタですまそんです。

 まー、そこは免許取るまで我慢してください。


 えー、今日はですね、シュミレーションでした。

 カーブと、ブレーキのシュミレーションです。

 車とバイクとでは、違うところが様々あるわけなんですが、その中のひとつのブレーキに関しては、とても違います。

 車でブレーキペダルを踏むと、そのひとつの動作で4輪全てのタイヤにブレーキがかかります。
 バイクはフロントブレーキとリアブレーキに別れています。

 ブレーキが2つに別れていますが、車しか乗ったことの無い(バイクは原付)オイラから言わせれば、

 「なんでフロントとリアで別れてんの?」

 なんて思っちゃいますけど、フロントブレーキとリアブレーキとでは、役目が全然違うらしいんです。

 基本的にフロントブレーキで速度を緩め、リアブレーキで安定させるといったらいいでしょうか?

 オイラは教習では、今までリアブレーキを使っていなくて、フロントブレーキだけに頼っていました。

 確かに速度が速いときはいいかもしれません。けど、低速のときに、ガクンガクンしてしまっていたのはそのためだったのです。

 速度を遅くするときは、フロント7に対して、リア3の比率。超低速のときは、フロントはブレーキかけてる振りくらいで、リア強め。

 また、それがフラットな乾いたアスファルトならいいんですが、砂利道や濡れた道、悪条件な道に関しては、ブレーキの際のバイクを安定させるために、リアブレーキの比率を上げたりと、その走っている状況でブレーキの仕方が変わってくるという、加藤鷹の「俺に任せろ」バリに繊細かつデリケートなもの、それが「ブレーキ」なんだという事を勉強しました。

 ブレーキに関しては、命に関わる重要な事なんです。

 100キロ出すのは簡単です。しかし、じゃあそこから止まってみ?って、その止まることが難しいのです。

 速度を出しても、その速度で止まれる技術が無かったら、そんなに速度出すなよ!って事ですね。

 例え、そこから車が出てこようが、鹿が出てこようが、止まれなくちゃいけません。

 命は大事です。


 シミュレーションでの教官の模範演技は、フロント8:リア2の割合だったの。

 うめー、とか思ってオイラもやってみたんだけど、9:1とか10:0くらいとか、やっぱフロント強めだったんですよ。

 しかーし、何度かやっているうちにだんだん解ってきて、最後の最後らへんに、フロント72%、リア28%と、7:3の比率になったのだ。

 どーだ、くらいに教官見てやりましたよ。

 そしたら教官が、

 「まー、これが君の最大限だから。いくら停止距離が33mmだからっていって、車に近寄るなよ。絶対これ以上無理だから」

 しゃらくせーーーーー。感じわりーーーー。

 と思っちゃいましたよ。


 その前にも、教官が質問してきたときに、オイラの答えが合っていると嫌な顔をして、間違ってると、鼻で笑ったよな声になるんだな。

 もう、君に当たりたくないです。

 次回の教習は、急制動です。

 ブレーキングです。

 ふっふっふ。。

 ちーとびびってます。
[ 2005/02/28 10:20 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

体との一体化

 続きまして、今回の教習内容は、状況に応じた速度調整と、ブレーキング。

 前回の反省点は、カーブ進入の速度が速すぎること、ブレーキが遅い、走行位置が悪い。と、言ったところかな?

 バイクはアクセルを上げると車体が起き、速度を緩めると車体が傾く。要は、体と一体化しなければならないんだな。

 今までは速度が速めで走っていました。

 けど、そんなやり方で走っていると、曲がれないカーブなんかも出てきてしまうんだよね。

 今日は速度調整に関しては、かなり気を使い、カーブは結構な低速で、ということに心がけました。

 スピードを出せば車体が安定して、そりゃ簡単に乗れるわけ。けど低速で車体が不安定になっている状態でもコントロールできるようにならなきゃ、進歩がないんだよねぇ。

 今はS字もクランクも、大型自動車用の幅広い道だから、なんとなくごまかせちゃう。けど、じきに狭いところ走らなきゃいけないからさ、そこはちゃんと習得しとかないといけないとこなんだわなぁ。

 けど今回の教習で、速度調整を気にしながら走ったら、カーブが走りやすくなりました。

 今までカーブは車体を無理に傾けていた感がありました。けど、アクセルを緩めれば自然と車体が傾き、アクセルを上げて車体を起こす。なんとなくやっていた事を、意識してやってみる。

 ジャイロ実感です。地球ゴマ万歳!!

 曲がる方向を見て、ニーグリップ!! 基本です。

 毎回少ない時間なんだけど、日々いろんな事を習得して、進歩した感がわかってきました。

 爪だな。爪。

 毎日気にしていても、全然伸びているかなんて気づかないの。けど、ふと気づいてみると、

 「おぃおぃ、いつのまにこんなに伸びてんだよ。」

 状態です。まだ教習4回目ですけどね!


 次回はシュミレーター教習です。

 バイクのシュミレーターってどんななんだろう。。。

 車の時のシュミレーターと一緒な感じなのかな?? 
[ 2005/02/25 10:13 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

テンパったオイラ、そして・・・。

お待たせしました?

 今日は教習ネタですよーー。

 今日は2時間続けての教習だったんです。

 6時20分からの教習で、会社から直に。

 定時ではないといけないんです。

 そんな予定がある日からこそ、急な仕事が入り残業の危機が・・・。

 とある先輩が、

 「お前これから教習だろ?俺がやっといてやるよ。」

 すまねぇ。。。先輩、ありがとうございます。

 ほんと私用ですんまそん。



 ということで今回は無事に20分前に到着。

 早めに着替えて準備万端、かかってこいくらいです。

 早く着いたので、ちょっと他の教習生の走り内容をみてました。

 ガンガン交差点進入してるじゃないですかーー。すげーー。

 オイラも今回、やるのかなーー?できるかなーー?ちょっとドキドキです。

 
 まず2時間目の教習は前回のただ外周(右回り)を回るだけから、右左折、外周(左回り)が加わりました。

 外周1周回ってから、T字路交差点右折進入、そして信号、T字路一旦停止で左折、外周、T字路交差点左折、信号、T字路交差点右折。

 といったコースです。

 まず最初の外周は前回3速まで使わなかったところ、5速まで使うように心がけ、バンバンアクセル回しました。外周は気持ちいいです。

 そして第一の難関、T字路交差点右折。

 右折しようとしたら、しょっぱなに前方から車がきたので、曲がれなく止まりました。

 そして発進したら、

 「あ"・・・。やべぇ・・・。」

 エンストしたと同時に交差点の真中でバイクを倒してしました。

 初コケです。どうやら2速発進をしたようです。

 初めてコケたということで、なぜかテンパり、エンジンのかけ方をド忘れしてしまいました・・・。
 
 早めに前方の車を確認して、車が来そうなら1速まで下げなくてはいけなかったのです。

 少しテンション落ちました。

 じきに教官がいなくなって一人でもくもくと走っていました。

 けど頭の片隅には、コケたという事が離れませんでした。

 そして2時間目が終わって、教官から

 「調子よく走ってるときはいいんだよね。変速もいいんだけどさ、とっさになにかが起きたときでたらめになっちゃうんだよねー」

 うむ、全くそのとおりでした。

 交差点。。。 なかなか強敵でした。。。


 休憩中1時間目に一緒だったやんきーちっくな高校生がいたので話をして、最後に

 「じゃぁ、がんばってくださいね。」

 なんて言われちゃいました。

 かわいいぞ、少年。


 そんなんで気を取り直して3時間目。

 今回は、2時間目の内容に、大型自動車用のS字、クランクが追加されました。

 一番最初に、注意点をいくつか言われました。

 「スピードを出すのはいいけどブレーキが遅いんだよね。もっと走る位置、安全確認に注意して、自分でスピードを作って走るようにしなさい。簡単な練習な場所も、ちゃんと意識して走らないと意味がないから」、と。

 そして教官は、

 「ちょと向こう見なきゃ行けないから、気をつけて走ってきて」

 と、1周2乗り、1周追従したら教官は行ってしまいました。

 いきなり自由ですか!!教官。

 けど、どこかで見ているんだろうな・・・。

 まー、ちょうどいい。今回で前回分を巻き返すぞ!!

 全神経集中させましたよ。

 もう常に集中です。

 
 バイクにまたがり、ウインカーを右。まわりを確認。そして発進。
 最初の直進で4速まで上げ、右カーブ進入前に速度調整。右カーブ侵入。そして直進、右カーブ。
 カーブを抜けたら、長い直進で5速まで上げる。右カーブ進入前に速度調整。4速に落とすそして右カーブ、直進、右カーブ。
 直進を少し進んだら、ウインカーを右。ミラー、目視確認後車線変更。右カーブ進入前に次はT字路右折だから、前から車が来ないか確認(来たら止まる為1速まで落とす)。そして右折。
 2速まで落とし左ウインカー。そしてS字進入。S字を出る前に車が来ないか確認しつつ、左折。そしてすぐ左カーブ。
 直進で3速まで上げ、左カーブ。
 長い直進で5速まであげ、左カーブ手前で速度調整、3速。
 左カーブ、直進、左カーブ。2速に落とし左ウインカー。クランク進入。そして車が来ないか確認しつつ左ウインカー。
 出た瞬間に右ウインカーで右折車線。1速。一旦停止。右ウインカー。
 右折後、左ウインカーで、スタート位置に停止。

 どうですかみなさん。イメージできたでしょうか?

 もうオイラはブログを書きながらイメージトレーニングです。


 そんなコースを何週回ったでしょうか?30分くらい走ってた気がします。

 集中集中。

 走っているうちに、心がけて走っていたことが、一番走りやすい走り方なんだとだんだん気づいてきたんです。

 これ進歩です。 

 焦らず、少しずつ、着実にモノにしてくんです。

 
 とまぁ今日はかなり収穫があり充実した2時間でした。

 
 自分で気づいた点ですが、一旦停止からの発進がスムーズではありません。なぜでしょうか?一番最初のスタートの時の発進はいいのですが、それに比べてどうもうまくありません。

 たぶん焦りがあるんでしょう。スタートの時は回りに車がいないのですが、一旦停止しているときは、交差点だったり信号だったり・・・。少し力が入ってしまうんですね。

 同じようにやればいいんですけど、気持ち的にちょっと・・・。

 次はそのへんのメンタル面にも気をつけて走るようにしたいです。
[ 2005/02/24 10:11 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)

超初心者な心で

 小雨降りしきる土曜の朝。

 ついに今日は自動二輪入校日なんです。

 朝も7時半に起き、ダラダラ支度をして車に乗り込みます。

 今日はちょいと肌寒い。いや、寒いです。冬ですから。

 そして受付を済ませ免許を取る手順、薦め方など説明を受けました。


 受講生は案外幅広いなと思いました。

 丁度この季節、高校生が免許を取りに来る季節なので、こんなおじさん(24歳)は俺だけだよなぁ・・・、なんて肩身狭い思いで望んだわけなんです。

 けど、けど、思い過ごしだったみたいです。

 同じ入校日の自動二輪の人はオイラを含めて4人いました。

 1人は強面なゴジラ松井って感じの人(20代半ば~後半)
 1人は大学生らしき少年
 1人はブリザックのつなぎみたいのを着ちゃってる20代前半(今日は実技ないんだぞー)
 そしてオイラ。

 と、若々しいなかに何社会人まざっとるんじゃーみたいな雰囲気は無かったとです。

 しかもみんな普通免許持ちの入校だったわけなんです。


 その時気づきましたね。

 みんな趣味の為に来てるんだということに。

 普通免許持ってるのにも関わらず、あえて非実用的な自動二輪の免許を取りに来ちゃってるんですもの。

 そんなに世間の人々は刺激を求めているのですか?


 そして説明も終わり、適正検査をいうものをやったわけなんです。

 どうやら運転をするときの自分の性格みたいなものを調べる検査みたいなものらしいんですけど、甘くみてましたよ。

 はい!先生!むずかしいんですけど!! 状態・・・。

 簡単な問題なんですけど、解くのに苦戦するオイラはもしかして○○か?ってへこみました。
 ちょいと丸っこい、坂道発進失敗したら坂の下まで転がっていっちゃうんじゃないの?オイラなんて重みでエンブレかかるっつーの!!みたいな女教官が

 「始め!!」

 「終わり!!」
 
 なんて速いんですよ。問題切り替えるのが。

 もう、できなさすぎて凹むっ。


 まー何はともあれ無事入校したわけで、最初の授業は月曜日となるわけなんです。


 帰ってきてから、友達と「レッドバロン」にバイクを見にいきました。

 「お、これ教習車ジャン、ちょっとまたがってみ」

 またがってみたました。 CB400SF。

 重いです。重いと聞いていましたが、やっぱり重いDeath!!


 こないだまたがったオフ車が、原付なのか?くらいに錯覚するほどな重さです。

 これで、まがれるのか?

 なんて、ちょいとびびる大木です。

 とまぁ、一歩踏み出してみました。  あっちの世界に。






 それから、藤沢に向かいました。

 大学の研究室のみんなで集まる日でしたの。

 みんなと会うのは、そうだな・・・、約1年半~2年ぶりっくらい。

 最後にみんなで会ってから、さすがに長く、いろいろ変わっていたところがあった。

 結婚した奴、彼女ができた奴、仕事変えた奴、辞めた奴。

 ちょいと変わったんだけど、けどみんな中身は変わってないんだな。

 みんなで話してても、まぁ約2年ぶりなわけなんだけど、そんなにブランクを感じないというか、

 「ひさしぶりっ!!」

 って感じはしないんだな。不思議と。

 ついこの間会っていたような感覚もあるわけで。

 終始爆笑な一日でした。

 大学の研究室では、4年生の1年間みんな共にしていて、約1年中遊んでいたっけな。

 研究室全員でネットゲーしたり、野球したり、レーザー銃で学校内でサバイバルゲームしたり、学校の中ではその1年間遊び倒した感じでした。

 たまーに湘南を通ったりすると、みたこと無い建物が建っていたりして、それ見るとなんだか寂しくなってきちゃったりする。

 「俺のしらないうちに・・・」 みたいな。

 けど風景は変わっても、一緒に過ごした奴らは変わっちゃいないんだよね。

 友達ってのはすばらしいね。


 大学4年生を、もう一回やりたいって思っちゃいました。
[ 2005/02/19 10:06 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(0)








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