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富士登山

何故富士山に登るのか。

特に理由も無く、ノリだ。


正直、ある程度のノリがなくては、日本一の山には登る気にはならない。



120721-01.jpg
22時15分に五合目出発(富士宮口ルート)
メンバーは、元ポニー、TOUさん、WANさん、ぐっさん、俺の5人。
ベテラン2人のパーティーは心強い。

元ポニー以外の人とは初めてだ。
初めてだったわりには、会話も弾み、まとまりがあって終始明るいムードで過ごせた。

五合目から、元ポニー氏が「しりとりをしよう」ということでしりとりを始めた。
が、七合目当たりでは、自然としりとりが終わっていた。

途中、「後どのくらい?」と聞いても「もうすぐだ」という、バイクのゲロツーリングと同じ答えに、元気度はどんどん降下気味。

8合目辺りには、気力10&、九合五勺目とか、気力一桁。
何か聞かれる以外は、無言モードに入った。

途中、初めて富士登山をした奴は、何を求めて登ったんだろうって思い始めた。

登るというか、ただただ右足の次に左足を動かしての繰り返しを行なっていた。
機械的に。

そして、登ったら下らなきゃいけない、という事を考えるとゾッとした。
どんどん遠くに見えていく山小屋の光を見て、
「すげぇ、ここまで歩いてきたぜ!!」
って気持ちより、
「あそこまで戻るのか・・・。」
の方が大きかった。

幸いだったのが、無風だったこと。
あまり寒さは感じられず、8合目辺りまではロンT&Tシャツに股引&ハーフパンツ。
8合目辺りからスウェットを重ね着。
頂上に着いて、ようやくダウンジャケットを着た。

そして満点の星空。
日本一宇宙に近いだけあって、星との距離が近く感じる。
見上げなくても、立っている視線で星が見える。

120721-03.jpg
3時30分頂上に到着。
疲れた。
やっと着いた。
と、思ったけど、実は頂上じゃなかったと知る。
まじか。
真っ暗で、感動も何も無い。
ぶっちゃけ八合目辺りで、とっくに満足していたぞ。


とか言っても、折角ここまで来たので、もうどうでもいい。
休憩後、ほんとの頂上を目指す。

ほんとの頂上までの道のりが一番きつかった。
かなりの急坂で、滑る滑る。
気力0%近し。

120721-05.jpg
4時30分に3776mに登頂。
辺り一帯は、霧で真っ白。
ご来光や雲海は全く見ることが出来なかった。


6時半に下山開始(御殿場口ルート→宝永山→富士宮口)

帰り道は、行きと違って目標が無い。
御殿場口ルートは、中々休憩所がない。
だから、かなり長く感じる。

しかも、雨が降ってきた。
道のりが長いわ、雨でグズグズだわ、でテンションダダ落ち。

途中、砂地でザクザク走ったが、砂地が長すぎて飽きた。

長いよー。

何も考えず、無心モードに入った。

120721-02.jpg
10時五合目到着(約3時間半)

いやはや嬉しすぎる。
富士登山からようやく開放された。
もう歩かなくていい。
次の日休みだし。


無事、全員で登頂、下山ができたことが気持ちよかった。
パーティー全員に感謝したい。


また登りたい!!

と、いつ思うのかわからないけど、一日経った体は、足腿&ふくらはぎの筋肉痛が酷すぎる。
何故か左手の握力が弱いし。



総括
富士登山、頂上には何も無かった。
ただ、下山した時は、充実感と開放感が素晴らしく気持ちよかった。

登山、ゲロツーリングに繋がるものがある。

気がする。



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[ 2012/07/23 22:07 ] 生活 | TB(0) | CM(2)

お疲れさまでした。
楽しかったね!

ゲロツーリングに幾度となく逝った君には、分かる筈。
登山の魅力が。
いつでも、登ろう。

>総括
>富士登山、頂上には何も無かった。
晴れた日に見せたい。
三浦半島から伊豆半島、富士五湖、北アルプス、南アルプスまで見渡せるあの絶景を。
今回は、濃霧だったから、マジ悔しい。
[ 2012/07/23 22:31 ] [ 編集 ]

>元ポニー
確かにその絶景は見てみたいな。

また登りたくなったらよろしく。
[ 2012/07/25 23:15 ] [ 編集 ]

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