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遂に卒業検定やってきました。

昨日の大雨で、オイラ朝から気分が優れないのじゃ。

今日は、遂に卒検なんですよーー。

朝なんて、7時に起きちゃいましたから!!


「それでも今日は、天気予報で晴れって言ってたっけなー」

って、玄関開けたら、

路面濡れてるT_T


もー、緊張しっぱなしです。

オイラ、緊張するとタバコが恐ろしいほどススム君なんです。

それと比例して、緊張のあまり、嗚咽が・・・。


そんなこんなで教習所に着く頃には、雨も本降りになってきて。。。


うーむ。


今日は試験に着た人はオイラ含めて4人でした。


その中に挙動不審で、テンパっている女の子が1人あたふたしていました。


なんだかんだ言って、そういう人ほど受かる仕組みに世の中はなっているんですけどね。


で、オイラは走るの3番手。

雨もやまぬまま、前に走る人をみてました。


丁度おいらの前の人、

クランクで脱輪してしまったのです。


あう。。。


嫌なものみたよぉぉぉ。



テンションの乗らぬまま、おいらの番になりました。


まずは、外周1周ならし運転からです。

ならし運転の走行自体は、評価の対象とはならないのですが、バイクに乗る手順は採点に含まれているのです。


おいら、最前の注意をはらってバイクをまたぎました。

そして、恐る恐る発進。


・・・。


うむ。いつもどおりじゃ。。。


ブレーキ、クラッチを確認しながら走り、発着点に戻ってまいりました。


試験出発です!!!


なんで試験ってのは、緊張するんだろう。

恐らくいつも通りに走っていれば、誰もが受かる感じのものなんだけど、心の何処かに、

「落ちたらどうしよう・・・。」

っていう、邪念が生まれてきてしまうのが人間なんでしょうか?


何事も、そのプレッシャーに勝つか負けるかで、その後の人生が決まるんだと思います。



自分に負けるな。いつも通りに。。。


外周を走り、障害物、S字、平均台、スラロームと、まぁ何とか通過しました。


そして、前回はまってしまった急制動。。。


今日は雨だ。。。


と思ったのかなんなのか。


ブレーキに力が入ってしまいました。


その瞬間、後輪ロック!!!


Σ( ̄□ ̄|||)!!!  ヤバっ

とっさにバランスを立て直し、転ばず、停止線の前で止まることができました。



大丈夫だったという安心感か、減点だという不安感か、

その瞬間からおいらの歯車は崩れてきたのです。


急制動後の発進、突然バイクが

ガコンガコン

と、激しく揺れ、止まってしまったのです。

そう

エンストです


初歩中の初歩です。

急制動の時の4速のまま発進してしまいました。


もうおいら頭が一瞬飛んでしまいました。



よりによって、こんなところでエンストですか!?


そのままオイラは残りの坂道発進に向かい、細心の注意をはらい、なんとか発着点に戻ってまいりました。


バイクから降りるときまでが試験。

細心の注意を払って降りなけr


「クランク忘れてますよ!!」


と細心の注意をはらって降りようとしかけた瞬間、教官からの拡声器の声でオイラは


やってもーーたーーーー


と、再び頭が飛びました。


始まる前に

「コースを間違えても減点にはなりませんから」

そう言われていました。


そのまま、平然とクランクをこなせばいいのです。


しかし、それが今のおいらにどれだけ過酷なことか・・・。


度重なるミスで、おいら精神状態はかなり「こんらん」状態。


そんな状態で、今自分が何速で走っているかもわからない状態におちいってしましました。


クランクに入り、

なぜかおいら、ギアを落としたのです。


恐らく3速でクランク入ったら、またエンストしてしまう。2速に落とさなければ・・・。

とすでに2速だったおいらは1速に落ち、

「アレ?違う・・・、なんだ?」


と、そのまま足をついてしまいました。


意気消沈

その言葉は、今おいらの為にあるんだなと悟りました。


試験が終わり、合格発表が出るまで、約2時間待ちました。


当然落ちたことは、自分でも承知なのですが、心のどこかで

「採点で丁度ギリギリ受かってったって事にはなっていないだろうか??」

なんて、思っちゃっている自分がいるわけです。


発表は電光掲示板の自分の番号に光がついたら合格です。



落ちました

やっぱりです。

わかっていたのですが、やっぱり凹みます。



おいら、今まで25年間生きてきた中で、

「落ちる」

という挫折を味わったことが1度もありませんでした。


試験というものは、その前にそれに備えた十分な練習(勉強)があるわけなのですから、受かるのは当然な事

だと、思っていました。


それがどうでしょう。


なんとかなるんじゃね?

という何処からくるだかわからない自信は、あっけなく打ち砕かれてしまいました。



ちっぽけではありますが、挫折というものを味わいました。



長いブランクの後で、ちょこちょこって乗って合格しようとしていたおいらが甘かったようです。

そんなに簡単に受かるのなら、誰も苦労しないです。


体と一体になって走る乗り物だけに、体に染み込ませていなければダメに決まっています。


おいらの思い通りにならなかったバイク。。。


今回で教習日記が最終話になるという予定でしたが、あと数話続きそうです。
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[ 2005/10/16 23:50 ] 二輪教習日記 | TB(0) | CM(1)

いいんじゃねー

いやはや、落ち込む必要はなくれ冷静に己の失敗を復習し二度と繰り返さない・・・これだけでイイんじゃねーの。オレは「完璧だ!」と思った試験が85点で15点減点だった時、世の中の世知辛さをシミジミと感じました。
[ 2005/10/17 17:12 ] [ 編集 ]

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