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拝啓 とある御仁へ

おいらは小さい頃、おばあちゃん子だった。

よくおばあちゃんと一緒にいて、水戸黄門や大岡越前なんかの時代劇を見ていた。


おばあちゃんは、孫にはとても優しい。

というか、甘い。

それは、きっとどの家庭も同じ事だろう。


昔、おばあちゃんがおいらにお菓子をくれて、それを知った母親は

「勝手にお菓子をあげないで下さい!!」

と、怒った事を憶えている。


小さい子供にとって、優しい方が好き。それはしょうがない。おいらもその時そう思った。

おばあちゃんを怒る母親をみて、それはおいらを手なずけるおばあちゃんへの嫉妬に見えた。


けど、母親的にはごはんの前にお菓子を食べたら、ご飯が食べられなくなってしまうから、食べてはいけない。

そんな思いがあるのだけど、子供はそんなのは知らない。



小学校時代、はっきりいって母親の存在がうざかった。

すぐ怒る。決まりに縛る。

習い事を押し付けられ、それに対し反発もした。

目の届かないところでいろいろするようになった。

すべて目をうかがっていた。



今まで、おいらは母親の涙を2回見たことがある。


中学時代、警察のお世話になり、母親は相手方に何度も何度も頭を下げた。

そして、おいらの顔を見て涙を流した。

それは落胆の涙だった。

そんな母親の涙を見て、おいらは涙を流した。

それは、やってしまった事への涙ではなく、母親にこんな思いをさせてしまったという、後悔の涙。

母親なんて、クソくらえだと思っていた思春期。

後悔した。



もう1つは、結婚式の花束贈呈の時、母親に花束を渡そうとしたら、母親は涙を流していた。

それは、嬉しさの涙だった。

やっとここまで大きくなったんだと。


そして花束を渡したときに母親は小さい声で

「ありがとう」

と言って受け取った。

そしておいら涙を流した。


小さい頃から迷惑ばかりかけて、気が付いたらこんなに老けていた。

そんな母親への感謝の涙だった。



母親という存在は、子供に嫌われてしょうがない。

それだけ子供の為を思っての行動なのだから。


それが、あっている、間違っているとかというのは別として、いつでも子供の為を思っての事なのだ。


人を好きになるという事は、嫌いになる可能性もある。

人を愛するということは、その人がどんな状態になっても、その気持ちは変わらない。

親が子を思うのは、好きではなく、愛だと言う事。


それに気付くのは、大人にならないと気付かない。

母親というのは、とても辛抱強くないとこなせないのだと思う。



まだ自分には子供がいなく、その大変さというものが、全然わからない。



家族が増えれば、それだけいろんな問題が出てくるんだろうと思う。



とある御仁よ。

がんばれ。



今のおいらにはそれしか言えない。





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[ 2006/03/22 00:42 ] 生活 | TB(0) | CM(3)

家を出たいのは僕です

こんなこというのは父親失格だとわかっているんだけど、言ってみたい。

オレが家をでてやろうかと、思っている。

なぜなら、祖母(実母)はオレに嫁への不満を言ってくる。
嫁はオレに祖母への不満を言ってくる。

オレはどうしたらいい。
オレに何をしてもらいたいんだ。
オレはどうするべきなのか教えてくれ。

「家を出る」のは簡単だと思う。
でも、それは最後の手段であって、最初から使うべき手ではない。

ということで、オレだけ家を出てみようか・・・、オレが家出をしたらどうなるのだろうか・・・、というのが子供には悪いが気になって気になって仕方が無い。
よって、明日から3日程家出をしようと考えている。
一切の連絡無用。
会社には出ます。
[ 2006/03/22 21:40 ] [ 編集 ]

仕事だ!!って言って帰らないの?

けっこう、深刻なところまでいってるみたいね。。。


けど、君が家出をしたらどうなる?どうなると思っている?

奥さんは外から中に入ってきて、やっぱり心細いんじゃないかな?

お母さんは、まわりにお父さんやお姉さんとかいるけど、奥さんの頼るところは君しかないんでないかい?


[ 2006/03/22 22:13 ] [ 編集 ]

帰ってみた

帰ったよ。
[ 2006/03/23 22:38 ] [ 編集 ]

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