スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

知識の乏しさと、社会人としての不安

30歳目前、勉強するぞ!!






自分の仕事は、CAD/CAMの仕事をしていて、ここ最近は本来の業務の傍ら、部署内でSEじみた事もやっている。

ふと、そんな自分を見返してみると、知識が乏しぎる。


会社に入り、仕事の知識はそこそこ身についた(部署内では)。

CAD/CAMオペレーションも管理運用もそこそできている(部署内では)。

ExcelVBAや、Visual Basicもある程度は理解ができている(部署内では)。

部署内での仕事は、基本的にはできるのだけれども、自分自身を客観的に見たらどうなのだろうか思う。


結局どれをとっても、部署内で仕事ができるというだけであって、違う部署や、違う社会に出だら限りなく初心者になるのだろうと思う。


なんて事を考えだしたのが、最近部署内でSEじみた仕事をするようになり始めたのがきっかけで・・・。


本来の仕事であるCAD/CAM操作というものがある程度理解でき、仕事ができるようになってくると、ひとつ壁にぶち当たりました。

結局CAD/CAMソフトというのは、汎用ソフトであり、出力される物汎用だということ。

実際CAMで出力されるNCデータは、紛れもなくNCデータであるのかもしれないけど、それが実際に自分の工場の機械で、使えるかというかとなったときに、確実にYESとは言えません。

ちなみにここで言う「使える」というのは、「使いやすいか?」と言うこと。

結局、出力した物が現場で使いにくかったら、何の意味もありません。


そこで、ExcelVBAや、Visual Basicでアプリケーションを作成するなどして、それらを使い、現場で使える(使いやすい)物にしてから供給しないと、進歩がありません。

問題点は、情報技術の力にて改善させる。もうチマチマ計算して工数を使っている時代ではないのです。

現場聞き込みをして、現場が使いやすく、そして自分たちのデータ作成作業がしやすいシステムを作る。

動作テストを繰り返して、修正&改善、稼働後の運用管理等々・・・。


ものづくりの仕事をしているので、「今している作業を、正しいと思うな。そこで正しいと思ってしまったら、一生進歩しない。」をモットーに。

常に改善を頭に置くことを心がけています。


そんな作業をしている自分は普段PCを使って仕事をしているが、SEというか、そもそもPCの事に関してそんなに知識がありません。

何においても基礎知識というものが少なく、それがひとつの悩みでもありました。

ということで、その知識を補おうと、国家試験のひとつである「ITパスポート」の勉強をしてみようと決めました。


「ITパスポート」というのは、「初級システムアドミニストレータ」の後継に相当するもので、SEのレベルとしては初級で一番簡単なもの。

「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」を対象とされてます。

別に資格を取るという事がメインでなく、知識を得るということがメイン。


まず、知識がゼロということで、本屋に参考書を買いに行きました。

基本的に参考書は、字が多いものより、絵が多いものでないと読む気にはなれないので、自分に合いそうな参考書をひたすら探しました。

インターネットでの情報からだと、勉強すれば誰でも受かる的な事が書かれていて甘くみていたけど、実際参考書を開いて試験の幅の広さに愕然としてしまいました。

・ストラテジ系(経営全般)
 財務、法務、経営戦略など経営全般に関する基本的な考え方、特徴など
・マネジメント系(IT関係)
 システム開発、プロジェクトマネジメントなどIT管理に関する基本的な考え方、特徴など
・テクノロジ系(IT技術)
 ネットワーク、セキュリティ、データベースなどIT技術に関する基本的な考え方、特徴など

ほぼ知識ゼロと確信しました。

ストラテジ系?なんて、さっぱりな内容です。

そしてもう一つ愕然としたことがありました。


参考書をいろいろ探しているときに、隣にいた高校生くらいの子が、同じ参考書を手にしていた事。

以前会社で、定年間近な上司が、PCの事に関して色々聞いてきた事があった。

「そんな基礎的な事も知らないのかよ?」と内心ほくそ笑みながら教えていた事を思い出しました。

機械系の部署の5,60代の人達にとってみれば、アナログ全盛の時代。PCなんてものが当たり前の時代ではありませんでした。

だから、そんな知識なんてのは無くて当然。けど、その知識があることが当然という時代が今。


自分より10歳も年下の子が、同じ参考書を手にしているということは、少なくともその年代の人達がその知識を持ってき始めているということ。

自分が30歳、40歳、50歳と歳を重ねていき、そういった知識を持っているのが当たり前の時代の社員が、新しく入ってくるということに対して恐怖心が沸いてきました。

きっと、解らないことを若い社員に聞き、「そんな基礎的な事も知らないのかよ?」と内心ほくそ笑みながら教えられるんだろうと・・・。


仕事の知識は、会社にいれば嫌というほど身についていくけど、会社にいても身につかない知識というものはたくさんあります。

例えば、普段当たり前にチマチマ計算していることがあり、もし世間ではそれに対して新しい公式が発見され、それを使うと一瞬で計算が解けたりしたら・・・。

その知識は、他で知識を得なければ、一生知らないかも知れない。


今まで高校大学と、全然勉強をしてこなかったので、正直どうやって勉強すればいいかもわからないという状況ですが、将来自分が恥をかかず、そして少しでもプラスになるのを信じて頑張ってみようと思います。


関連記事
スポンサーサイト
[ 2009/09/02 14:24 ] 生活 | TB(0) | CM(2)

素晴らしいね!
生涯教育だな。

継続は力なり。
己の時間を作る事が、長続きの秘訣ですね。

オレもいくつかの専門書を楽しんでいますよ。
全く仕事に関係ないのもあるけどネ~。
[ 2009/09/02 23:29 ] [ 編集 ]

本は読まないとだめだね。

インターネットに慣れちゃうと、新聞すら読まなくなるから。

[ 2009/09/03 02:40 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kstyle0518.blog9.fc2.com/tb.php/978-77e4c69e










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。